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東京スポーツによる第22回東京スポーツ杯の桐生展望

2019/11/25 更新 お知らせ

新田雄史が断然の存在だ。今年序盤は記念戦線で奮闘も、6月多摩川SGグラチャン準優勝戦のFで暗転。GⅡ以上のあっせん停止が響き、賞金レースから脱落した。それでも来期(2020年前期)適用勝率は7点をマーク。2節前の児島で今年3回目のVを飾っており、状態は悪くない。通算5優出と相性がいい当地水面で初Vを飾る可能性は十分ある。

新田を脅かす一番手は山地正樹だ。前回当地の今年7月一般戦では、実に通算8回目の優出で初Vを飾った。もともと水面相性は抜群でエンジン調整にも不安はない。2節前の若松で今年2回目のVと近況も好調をキープしており、当地連続Vのチャンスだ。

今年1月の江戸川GⅠ周年記念を制し記念覇者となった若林将も当然、V候補に名を連ねる。4月まで賞金ランク上位につけるなど今年は大きな飛躍も期待されたが、ケガなどもあって夏場以降は失速。近況も、やや精彩を欠いているが桐生は3優出2Vと実績もあるだけに、今節で巻き返しても不思議ではない。

前野竜一、荒川健太、今井貴士といったA級の安定勢力や、来期6期ぶりにA1級に復帰する北中元樹、ベテラン健在の矢後剛、地元の佐口達也も目が離せない存在。

若手では今年当地3回の出場で2優出と好相性を誇る石丸海渡に注目したい。若さと勢いで主力勢を脅かすことは間違いないだろう。