6月2節目は、第23回新東通信杯・BTS福島開場15周年記念と銘打つ5日間開催。8名のA1を筆頭に覇権争いが展開されるが、混合戦ということもあって女子選手の活躍からも目が離せない。
そんな中、注目したいのは仲口博崇。当地は初出場となる94年にいきなり準V、21年には3節連続Vを飾るなど水面相性は抜群。ベテランの域に到達してからも速攻力は健在、内~センター近辺を主体に今節も存分に持ち味を発揮するか。
同県後輩の前田翔も近況は好リズムを維持。当地はあまり走る機会がなく、今回で7度目となる。当地初Vを視野に入れ、仲口と愛知旋風を巻き起こしても不思議はない。
若林義人、吉永則雄、尾上雅也、木谷賢太、松尾拓、清水愛海らのA1勢も巧者ぶりを発揮すると侮れない存在。3月のルーキーシリーズでは凡機と組みながら優出を果たした若林。調整にも力が入り、今回も随所に見せ場を作るか。吉永は約1年ぶりの参戦となるが、前回は途中帰郷だっただけに、リベンジへ闘志を燃やす。
近況の勢いなら鈴木孝明が一番。1月の福岡でデビュー初Vを飾り、その後の尼崎、徳山を制してV3と躍進著しい。

