BOATRACE 桐生

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第59回スポーツニッポン杯第54回群馬ダービー 有料席前売状況および当日の有料席発売時間について

※11レース終了時点での残数となっており、現在数とは異なる場合がございます。
※当日の南ゲートでの指定席発売開始時間は、通常13時50分のところ1月2日~7日は13時20分となっております。

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スポーツニッポン記者による第59回スポーツニッポン杯(1/2~7)レース展望

ボートレース桐生、令和8年の幕開けは「第59回スポーツニッポン杯 第54回群馬ダービー」。今年も群馬支部の選手を中心に豪華メンバーが集結した。優勝候補筆頭は毒島誠。24年末のグランプリを初制覇して賞金王となった毒島は、25年一発目の群馬ダービーも優勝。3月には尼崎、平和島の周年も制しボートレース界をリードした。その勢いは5月、6月のフライングによって一旦は減速するも、90日の休み明け初戦、11月の蒲郡一般戦をいきなり優勝。さらには年末のグランプリシリーズを勝って25年を締めくくった。26年新春の群馬ダービーをB2級に降格して迎えることになるが、その輝き、強さは不変だ。
関浩哉も毒島と同様、長く暗いトンネルを抜け出した一人。24年9月、ここ桐生でPGⅠヤングダービーを制して以降、一般戦を含めて1年以上、優勝に手が届かなかった。25年8月のお盆開催では「調整もレースの仕方もレベルを上げられていると思うけど、勝ち切る(優勝)って難しいですね」と心情を吐露。それでも明けない夜はない。11月徳山、12月下関と立て続けにGⅠVを飾り、2年連続でグランプリファイナルも経験。打倒毒島に最も近い存在だ。若い力では長谷川晴哉に期待。25年は地元戦を11節走って優出4回。12月にはイン逃げで悲願の桐生初Vも達成した。強敵ぞろいだが、地元連続Vがあってもおかしくない。

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イベント(本場) NEW

第59回スポーツニッポン杯 第54回群馬ダービー(1/2~1/7) イベント・ゲストサービスについて















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SG場外年間スケジュールについて

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ポイント交換機運用開始のお知らせ

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外向発売所 ドラ・ショップ 休館日(1/1(木))のお知らせ

1/1()外向発売所「ドラ・ショップ」は、休館日になります。
あらかじめご了承ください。

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第59回スポーツニッポン杯 第54回群馬ダービー(1/2~7) ドリーム戦出場選手発表!

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12月14日 桐生第2レースゴール写真判定について

12月14日() 第2レース3・4着ゴール写真。

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ジャングルFUNイベント開催!

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令和7年度 ボートレースサンタ 児童福祉施設クリスマス訪問

ボートレース桐生では令和7年12月3日(水)に、児童福祉施設11か所へクリスマス訪問をおこないました。
この活動は、ボートレース桐生関係団体である一般財団法人日本モーターボート競走会桐生支部、日本モーターボート選手会群馬支部、関東開発株式会社がおこなっているもので、クリスマスの時期に合わせ、ボートレーサーも参加して、みどり市と桐生市の児童福祉施設を訪問し交流をおこない、今年で63回をかぞえます。
今般の流行するウイルス感染症拡大防止のため、各施設を少数の関係者で訪問し、関係団体を代表して、日本モーターボート選手会群馬支部副支部長 久田敏之、同支部所属井田涼介、岩崎麗子、山道諄也の選手4名と関東開発株式会社代表取締役会長 笹川和弘より、各施設の代表の方にプレゼントを手渡しました。


社会福祉法人桐の実会 わたらせ養護園 にて撮影
後列右から 日本モーターボート選手会群馬支部副支部長 久田 敏之、
同支部所属 井田 涼介選手、岩崎 麗子選手、山道 諄也選手

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