7月第3節は、第23回スカッとさわやか杯と銘打つ5日間開催。記念常連組こそ不在ではあるが、実力拮抗するメンバー構成とあって、覇権争いは激戦が予想される。
そんな中、V戦線を牽引しそうなのは前回1月準Vだった重成一人。妥協しない調整姿勢と巧みな旋回技術を駆使して、当地V3を目論む。
現在はA2級に甘んじている近江翔吾は当地連続Vがかかるシリーズ。今年はコンスタントにV3(13日現在)実績と各地で安定した走りを披露している。近況は7点近い勝率を残すなどA1復帰へ順調なペース。
上平真二、市川哲也の広島コンビもレースの巧さには定評。上平は当地11優出と水面相性は上々。コース不問の自在戦で白星量産を狙う。ベテラン市川は5月に走ったばかりだが、機力出しに苦労して未勝利と消化不良のレースが続いた。今回はリベンジを兼ね、持ち前のスタート力を発揮してVを目指す。
西村拓也、木村仁紀、森野正弘、大橋純一郎、山下大輝らも巧者ぶりを発揮すると怖い存在。当地V3実績誇る西村も調整に力が入るところ。相性のいい水面で縦横無尽に立ち回るか注目。木村は初Vが目標になるか。

