5月第3節は、第9回赤城カントリー倶楽部杯と銘打つ6日間開催。マスターズ世代から勢いのある若手まで多彩な顔ぶれが集結し、覇権争いは激戦ムードが漂う。
そんな中、V候補に推したいのはグランプリV3の実績を誇る田中信一郎。前走地住之江のGW開催では意外な苦戦を強いられたが、今回はリズム修正へ好気合。当地はV4実績と水面相性も良好。16年には完全Vも達成しており、調整にも力が入るところ。コース不問の切れ味鋭いターンで白星量産を目論む。
田中と同期の三嶌誠司も巧みなレース運びには定評。期末でのF休みが未消化ではあるが、3年前の当地G2モーターボート大賞をまくり差しで制しており、それ以来のVを視野に入れ、69期2強形成を狙う。
石橋道友、市橋卓士、杉山裕也、堀本和也、高橋竜矢、加藤翔馬らのA1勢も調整次第では主役も十分狙える存在。当地は約2年ぶりとなるが、目下3連続優出中と水面相性は上々。まだV経験のない水面でもあり、当地初Vへ意欲的。最近は記念での参戦が多い市橋も石橋同様に当地初Vを目指す。今年はSGの舞台を経験した堀本も躍進ぶりをアピールするか。

