10月第1節は、第8回日本一しょうゆ杯と銘打つ6日間開催。記念常連組こそ不在ではあるが、マスターズ世代から勢いのある若手まで多彩なメンバーが終結し、覇権争いは混戦ムードが漂う。
そんな中、注目したいのは地元の期待を背負う塚越海斗。6月の地元戦で悲願のデビュー初Vを飾り、7月からは初のA1昇格と躍進ぶりを存分にアピール。その後も8月に徳山、9月蒲郡ルーキーシリーズと立て続けにVを重ねた。調整には妥協しない姿勢をピットでも見せており、今節は地元V2を視野に入れ、初戦から気迫の走りに期待が集まる。
お盆開催で途中帰郷となった柴田光はリベンジを兼ねての参戦。戸田でのFは手痛いが、進入から強気に立ち回って見せ場を作るか。
馬袋義則、黒井達矢、古賀繁輝、吉村誠、稗田聖也、高岡竜也らのA1勢も虎視眈々。当地は目下3連続優出中なのが馬袋、今回は前回2月に続く連続Vが目標。黒井も連続優出中と水面相性は良好、主役も狙える力量は十分あり、調整にも力が入りそうだ。6月の周年では痛恨の勇み足となった古賀もV実績ある水面。気迫の走りでV戦線を盛り上げるか。

