1月第3節は、第7回清酒赤城山・近藤酒造杯と銘打つ5日間開催。ベテラン勢から勢いある若手まで好メンバーが集結し、覇権争いは激戦が予想される。
そんな中、注目したいのは地元筆頭格の椎名豊。群馬ダービーでは少々本来の迫力を欠いたように思え、準優突破はならなかった。今回はリベンジを兼ね、水面、モーターのアドバンテージを生かしたいところ。コース不問の豪快運びで白星量産と主役を狙う。
同じくSG覇者でもある寺田祥、服部幸男も実績なら互角以上。当地は過去にV2歴あり、水面相性もまずまず。昨年の周年では無念の途中帰郷となっており、一般戦の今回は気合の入った走りで今年初Vを目指す。昨年は3度の参戦があった服部、調整次第ではスロー、ダッシュ問わぬ多彩な戦法で見せ場を作る。
池永太、木下翔太、近江翔吾、藤原碧生らのA1勢も虎視眈々。前回は準Vだった池永も当地はV2実績を誇り、侮れない存在。切れ味鋭いスリット攻勢から縦横無尽に立ち回るか。当地連続Vを狙う木下も調整力には定評。一昨年の最優秀新人でもある藤原も躍進ぶりを存分にアピールしたいところだろう。

