1月第4節は、第28回日本財団会長杯と銘打つ4日間の短期シリーズ。ここ最近では珍しくなったショートシリーズでもあり、いつも以上に予選1走に重みがありそう。
そんな中、平本真之を筆頭とした東海勢の層が厚そう。昨年は地元蒲郡周年V実績のある平本、当地は記念での参戦が多く、まだV経験のない水面。今回は初Vを視野に入れ、記念戦線で培われたテクを存分に発揮して主役を目指す。岩瀬裕亮、前田滉、横澤剛治も調整次第ではシリーズを牽引しても不思議ではない力量の持ち主。水面相性の良さなら横澤が一歩リードしているが、近況の安定感なら岩瀬に分。勢いそのままに突っ走る可能性も十分。地元正月開催を制した前田も前回のリベンジへ闘志を燃やす。
石渡鉄兵、渡邉雄朗、飯島昌弘、尾上雅也らの関東A1勢も調整に力が入るところ。23年の地区選を皮切りにコンスタントにG1Vを重ねているのが石渡、当地実績なら今節№1。過去には7連続優出(V4)など巧者ぶりを発揮。
少数精鋭の地元勢からは金子賢志が遠征組を迎え撃つ。地元の利を生かして、コース不問の自在選で随所に見せ場を作るか注目したい。

