2月第2節は、第37回日本モーターボート選手会会長杯と銘打つ5日間開催。
注目したいのは層の厚い近畿勢を牽引するベテラン太田和美。比較的、記念での参戦が多い当地だが、一般戦ながらV2実績と水面相性は上々。SGV7の実力者でもあり、コース不問の自在ハンドルで白星量産を視野に入れ、シリーズの主役を目指す。
秦英悟、北村征嗣、山本隆幸らの近畿A1勢も差はない印象。昨年はV5を飾ったのが秦、当地は1年ぶりとなるが、前回は優出を逸しており、今回は当地初Vを狙う。いち早く調整を合わせて、大阪旋風を巻き起こす可能性も十分。
岡村慶太、竹井貴史の福岡勢も勢いに乗ると怖い存在。意外にも岡村はまだ当地は優出歴がなく、まずは優出→初Vが理想。スロー、ダッシュ問わぬ自在駆けで見せ場を作る。近況の勢いなら竹井が一歩リード。前期はF2で苦戦を強いられたが、目下7点台後半の勝率を叩き出すなど復活ムード。好調ぶりを存分に発揮してシリーズリーダーを目論む。
地元からは大澤風葵が参戦。A1復帰へ順調な航跡を描いており、遠征勢をどう迎え打つか必見。

